トリロジーのローズヒップオイルについて、オイル焼けしないかが気になって朝の使用に二の足を踏む、という声がありますが結論からいうと朝から使っても大丈夫!
トリロジーの見解では、ニュージーランドのような暑い国であっても、オイル焼けの報告はないということです。
キャサリン妃も愛用しているというローズヒップオイルはこちらの公式サイトから購入できますよ。
詳しくはこちらをクリックして詳細をご確認くださいね。
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トリロジーのローズヒップオイル
目次
トリロジーのローズヒップオイルは、朝も使えます
ローズヒップオイルに限らず、オイル系の商品って太陽の光を浴びると日焼け(オイル焼け)するのでは?との漠然とした不安がありますよね?
それはオイルの光毒性(ひかりどくせい・もしくはこうどくせい)といって、太陽の光にあたることで、シミや炎症などの皮膚トラブルが生じることがあるからです。
それが気になって調べたのですが、ローズヒップオイルに関しては、オイル焼けの報告はないということです。
トリロジーは、ニュージーランドの会社です。
紫外線の強さは、晴天時で日本の7倍もある国ですので、そのトリロジー社がオイル焼けについての報告がないとのことですから安心です。
もし、オイル焼けがあるのなら、20秒に1本も売れる商品にはなっていないはずですよね?
いろんなヘビーユーザーの口コミを読み漁りましたが、朝こそブースターとして利用しているという方もおられました。
トリロジー・ローズヒップオイルのこだわりは?
天然由来成分100%のピュア美容オイル
- 高品質のワイルドローズだけを厳選。
- 除草剤や農薬などの化学物質は一切不使用。
- 香料・着色料・防腐剤も不使用。
- 80%以上の必須脂肪酸が含まれていることが保証されている。
肌の水分を保つセラミドという成分の原料で、必須脂肪酸が不足すると肌が乾燥し、シワやくすみなどの肌トラブルを引き起こします。
必須脂肪酸は、体内では作れないため補給する必要があります。
年齢に応じたケアのためにもローズヒップオイルは必要かもしれませんね。
独自の抽出方法
低温抽出方法で、アルコールなどの溶媒を使っていない。
高純度・高品質に徹底的にこだわって、一番搾りの種子オイルを使用。
天然由来成分100%なので、妊娠中・授乳中の方でも使用できます。
調査中に目に留まったことの一つに、妊娠中の方が妊娠線の予防に使っているという方がおられました。
効果の方は、体質によるそうですがそういう使用方法もあることは発見でした。
10個の無添加処方
- 合成香料
- 合成着色料
- 石油由来成分
- 動物由来原料
- 紫外線吸収剤
- アルコール
- バラベン
- フェノキシエタノール
- 鉱物油
- シリコン
は、無添加です。
トリロジーのローズヒップオイルはオーガニック国際認証(バイオグロ認証)を取得しています。
こちらは、ニュージーランドでも特に厳しい基準の認証とのことです。
トリロジーのローズヒップオイルは朝も使えるの?まとめ
トリロジーのローズヒップオイルは朝も使用することができます。
オイル焼けは報告されていないので、安心して朝・夜のお手入れにご利用ください。
公式サイトでは、一回2~4滴の利用を目安に案内されています。
ニュージーランドの会社の商品なので、偽物や類似品も出回っているということですので十分ご注意くださいね。
トリロジーのローズヒップオイルは、安心な品質が保証されている公式サイトからの定期購入から、初回限定金額3.064円(税込)(送料無料)です。
定期購入は、2回目は翌月に2個の配達で、2か月ごとに2個ずつというサイクルです。
2回目と3回目の金額は1個あたり(3.721円(税込))なので、7.442円(税込)
4回目以降の金額は1個あたり(3.502円(税込))なので、7.004円(税込)
送料は無料です。
配達回数の約束はないですし、配達サイクルの変更は次回発送の1週間前に連絡すればOKです。
なんせ、1本20mlで朝夜利用で約2か月くらいはもつということなので、2か月ごとに2本も届くとスキップしたくなることもあると思います。
忘れずに次回発送の1週間前までには連絡しましょう!
自分の体内で作り出せないという、必須脂肪酸が含まれているローズヒップオイルで、失われていく肌成分をつなぎ留めたいものです。
ローズヒップオイルはこちらの公式サイトから購入できますよ。
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トリロジーのローズヒップオイル
※トリロジーローズヒップオイルの偽物の見分け方について詳しく紹介しています。
詳しく知りたい方はこちらの記事を参考になさってくださいね。
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トリロジーローズヒップオイルの偽物の見分け方は?チェックポイントはこれ!